緊張をほぐすおまじない・自己コントロールがうまく行く方法

緊張に効くおまじない・自己暗示

環境の変化や人の出入りなどが慌ただしい時期には、初対面の場が増えたり人前で自己紹介を求められたリ、緊張を伴う場面も度々ありますよね!

緊張し過ぎて力をじゅうぶん発揮できないことが多い、と感じるあなたに、 ぜひ試していただきたい方法のご紹介です。

緊張について簡潔に理解する

緊張は、原始の昔には、外敵からの脅威に対して身を守るため、闘ったり逃げたりする必要がある場合に心身のコンディションを外敵に対して「身構える」ために備わった機能だったのですね。

のんびりリラックスして筋肉が緩んだ状態では、闘いにも必死に逃げるにも不向きなので、危険を察知したときには心臓もドキドキ警鐘を鳴らし、筋肉もこわばらせて闘いモードに変換したということです。

今度、スピーチやプレゼンなどで緊張し過ぎてしまって、ほぐしたい場面では、 

「命の危険など無い。安全確認OK(^^♪」

と、試しに心のなかで唱えてみてください。本能の深いところでは、「安全・安心」が確認できれば、もう緊張を解いてよいのです。

それでも緊張が続くとしたら、本当は危険ではない状況に対して、緊張感を高めるような意味づけを、わざわざ自分がしている、ということなのですね。

状況に支配されるかわりに、コントロールする意識

緊張している状態を観察すると、

呼吸が浅い、焦っている、
上手く行かないと悲観している、
自分の実力や周囲からの評価について
否定的に見ている、
否定的な思いに圧倒されている…

自分ではコントロールを失っているように感じるのですね。

緊張したら深呼吸

という方法はよく知られていますが、深呼吸の効果をより大きくするには、

緊張して筋肉がこわばり胸も縮こまって呼吸が浅くなっているから、私は肩を上げ下げ、首をゆったり回して筋肉をほぐし、呼吸を深くすることでこの状況を改善できる

といったように、緊張をほぐすためのプロセスを理解しつつ行動している意識を持ちます。

緊張に飲み込まれてしまうと頭が真っ白になり、 うわっ だめだ~… 自分が無力に感じてしまいますが、自分の心身の主導権は自分が握っていることを忘れないことが大切です。

その緊張、誰のためになる…?という視点

人前に出て多少緊張するのは自然なことだとしても、

「恰好良く見せたいと気張り過ぎると、自分を追い詰めてよけいに緊張するのだな~」

「緊張を感じて、息苦しさや震えのせいで実力より低いパフォーマンスしか発揮できなければ自分も辛いし、周囲への貢献度も落ちる。誰のためにもならないのだから、早い段階で手を打つことが自他共に有益だよね!」

私自身、学ばせていただいた先生のお話では、今では著名な先生も初期の頃は講演のたび緊張で震えてしまい、

「ちょっと、体操失礼しま~す」と、皆さんの前で体を動かしたそうです。

この方法は、聞く側の皆さんも笑ってくれて硬い雰囲気が和み「場があたたまる」効果もあります。参加者との距離が近くなって話しやすい空気感になる良い方法なので、私も、アウェイな環境での講師を引き受けるときには取り入れています。

「今、緊張してます」「ちょっと、深呼吸、失礼しま~す」 と、1分くらい時間をもらって残り時間のパフォーマンスを向上させるほうが、その場を共有する皆のために良いと感じます☆
 
 

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Peace&Happiness

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