【夏休みの宿題】子供の自主性に任せたら終わらない?心配なとき

【夏休みの宿題】子供の自主性に任せたら終わらない?心配…

 

過保護をテーマにしたドラマも話題になっていますが、子供の課題に親が踏みこみ過ぎると、子供の自主性が育たない、などといわれます。

夏休みの時期、子供の自主性に任せてだいじょうぶなのか心配になることといえば、「宿題、ちゃんと進んでいるのか」ということではないでしょうか。

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「宿題終わったの?」は、NGワード?

 
子供が自分から勉強しないので心配、という親御さんの声に対して、よく言われるのは、

親が「勉強しなさい」と言わないほうがいい

という意見。「しなさい」と、上から押しつけられるほど、「やろうと思ったときに言われたら、やる気なくす!」と、子供は反発したくなるというのですね。

でも、言わなければ本当に最後までやらないというケースも実際にあるので、親としては「我が子が困る前に」声をかけたくなるものかもしれません。

宿題を自分からやらない子は、やらなければ自分が困ることを学べば良い!親は放っておけ!といった厳しい意見もありますが、押しつけや過保護とは違ったかたちで、子供の自主性をそっと後押しするような接し方は…?
 

上からではなく、下や横から

 
やりなさい!とか、なんでわからないの?と、上から高圧的に押し付ける接し方では、子供は勉強に対してどうしても嫌な気持ちになるのが自然。モチベーションも下がりがちになります。

イメージとして、横に並んで「どんな調子?」「難しく感じているのは、どんな所かな?」とか、

今がんばってるのは、どんなの?お母さんにも教えて^^ と、子供が先生・ママが生徒の役になるのも良い方法なのですね。

学んだことを人に話す、教える、という行動は理解を深める効果が大きく、また、自分が頑張った勉強に対してお母さんが興味を持ってくれることも、子供にとって大変嬉しく、やる気につながります。
 

「ママにも教えて」と言うと、張り切って教えてくれる子が多いです。頼まなくても、自分が新しく覚えたことについて、何かとママに問題を出してくるようになって「ちょっと面倒くさいかも(汗)」という場合もあるかもしれませんが(笑)

ママにも教えたい!とわくわくする気持ち=学ぼうとする子供のやる気が育つ、とても効果的な習慣です。

面倒がらずに聞いてあげるほど、子供自身の学びの理解も深まるので、できるだけ付き合ってあげたいですね☆タイミング的に、今は聞けない…(汗)という場面もありますが、「今はママ、~だから聞けないけど、これが終わったら教えてね!」と、ママのペースも尊重しながら、育ちつつある子供の学びへの意欲を大切にしたいですね^^
 
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「やりなさい!」という対応がNGだというのは、子供の課題に親のほうが主導で子供を動かそうとしているから。

子供が「やらなくちゃいけないこと」に関して、行動しないで困るのは子供自身であって、行動できた達成感も本来子供自身のものなのですよね。

それなのに、やりなさい!と親が踏み込み過ぎてしまうと、例え「できた!やれた!」というときにも、頑張れた達成感を自分のものとして実感できにくいので、「自主的に努力しようとする心」を鍛えたくても、実は親が邪魔してしまっていることになります。
 

明らかに宿題が進んでいない様子のとき、子どもに声をかけるなら
「終わったの?」「やりなさい!」のかわりに、「進んでる?」「今日覚えたこと、ママにも教えて☆」

 
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